「KYOSOテクノロジの看板を背負って最高の技術サービスを提供する」新卒入社4年目の河良さんが語るプロ意識に迫る。


2015年に新卒でKYOSOテクノロジに入社した河良さん。
どんな軸で就職活動をしていたのか?
その中でなぜKYOSOテクノロジに決めたのか?
4年が経った今感じるKYOSOテクノロジの可能性とは?

何かの分野でNo1を目指すと決めた就職活動

-経歴について教えてください。

大学では工学部の中でも機械工学を専攻しており、機械全般を勉強していました。
2015年に卒業し、将来的に「これをやりたい!」ということも特段なく、
学生時代に勉強したことを生かせるような職に就きたいと思い技術者の道を選びました。
正直、やってみないとわからないと思っていたので職種は問わず関西圏内で働ける会社を探していました。

-どんな軸で就職活動をされていたんですか?

やるのであれば、何かの分野でNo1になりたいと思っておりまして、
自分の関われる範囲は広く、裁量が大きいところで働きたいと思いました。
この分野は「河良に任せよう」と認知していただけるような存在でありたいと。

会社説明会などに参加して感じたこととして、大手企業は製品の一部分だけを担当しているイメージを持ちました。
ではなく、もっといろいろなことに挑戦できる規模感が自分に合っていると思い中小企業に絞りました。

幅広い製品と分野に精通できる会社へ

-KYOSOテクノロジを選んだ理由は?

大きくは2点でした。

・広く裁量を持てそうだと感じたこと
・特定の製品に縛られず、且つ業界や分野にもとらわれないためいろいろなことに関われそうなこと


特定のものに特化したキャリアを歩むことも考えましたが、いろいろなことに精通している方が向いているなと。
飽き症なので…(笑)

-入社後のギャップはありましたか?

意外と優しい方が多いなぁと思いました。(笑)

これは我々の世代だからだと思いますが、リーマンショックなどの影響から就職氷河期が明けて、
「ブラック企業」という言葉が流行りだした時だったので不安で。(笑)

あと個人的になるのですが、結婚をし子供が2人いるのですが、
休みも取りやすいなど仕事と家庭のバランスが非常に取りやすいです。

意見や要望を素直に受け入れてくれる会社だなぁと思いますね。

自分が提供できる価値とは?考え続けた日々

-入社して4年が経ち、成長実感などはありますか?

そうですね。
新入社員として私が配属されたのが派遣部門でした。

新人研修を終えて先輩社員がいるお客様先に常駐し、
電源や温度調節機、監視機器の筐体設計を担当することになりました。

新卒であっても、お客様に価値を提供しないといけない。

「自分がKYOSOテクノロジの看板を背負って最高の技術サービスを提供する」という意識を持ち、
お客様にどんなメリット提供をするか?と常に考えていました。

常駐先には私と同じ年のお客様の新入社員の方が居られ、私はプロの技術者として派遣されているので、
お客様先の新入社員以上に技術のことがわかる技術者としての役割を果たそうと考えました。

そのため、まずはひたすら量こなしてキャッチアップしようと思いまして。

またお客様内で飛び交っている会話をコソッと聞いて、
知らない単語は調べて理解するようにしていました。

あとは積極的に会話をしにいきましたね。
するとだんだんとお客様に信頼されるようになってきて、いろいろと任せていただけるようになりました。

初めて「お客様から選ばれる」瞬間を味わえたことが今でも印象に残っています。

-貴重な体験ですね。河良さんの姿勢が勉強になります。

今はどんなことを考えて仕事に向き合っているんですか?

この4月から受託部門に異動となり、本社での仕事がメインとなりました。
その中で私が担当しているのが、筐体設計です。

どのように設計をすれば「高品質で安価な製品を実現できるか?」を入社以来、一貫して意識しています。

そうすることでお客様の満足度向上はもちろんのこと、
自身が手掛けられる領域も広がりますし、自身の成長も実感しやすいと思います。

KYOSOテクノロジらしさを発信していく意義

-ありがとうございます。

派遣部門から受託部門へ異動し変化はありますか?

新入社員の時は本社で腰を据えて働くということが少なく、客先常駐でしたので今は新鮮ですね。(笑)

コミュニケーションも活発なので、先輩からいろいろと学ばせていただくことも多いですね。

客先にいると他のプロジェクトに入っているメンバーとの距離がどうしても出てくるので、
意識的に情報を取りに行かないと入ってこないということがありましたので。

-なるほど、それにより困ったことはありましたか?

本社の受託部門に問い合わせるといろいろと情報提供をしてもらったり、
アドバイスをいただいたりしていましたので困ったことはありませんでした。

現在の組織で言うと、
専門性が高くお客様に深く入り込みながら技術支援する設計サービス課が顧客先常駐として日々仕事をしています。
一方で本社では受託として、各現場から上がってくる案件や製造部門や開発部門を持たないお客様から、
モノづくりの依頼があったときに製品開発をする体制になっています。

社内でスピーディーにモノを作り、お客様に提供することをミッションとしています。

ただ、派遣としての連携をより強化していくことも重要であると感じています。
今年からその辺りの連携強化は会社としても進めていますので今後どうなるのかが楽しみですね。

チームKYOSOテクノロジで実現できるものとは?

-なるほど、理想形ってどんな形なんでしょうね。

あくまでも私の意見ですが、情報を一元的に蓄積していくための整備を整えるようなイメージです。

常駐先でのノウハウや技術、KYOSOテクノロジらしさを見える化することで、
いろんな技術や情報、ナレッジに触れることができる。

それらが集まって「こんなことができるんじゃないか?」「こんなものを作ってみよう」と
新しいアイデアやソリューションが生まれてくるのではないかと思っています。
ひいてはKYOSOテクノロジがお客様へ提供できる価値の広がりにも繋がっていく。
あとはもっと社員同士の交流を広げていくようなキッカケに繋がると思いますね。

-KYOSOテクノロジで将来的にやりたいことを教えてください。

やはり、自社製品を作ってみたいですね。

我々は世に出ている大多数の製品の設計や開発に従事していますが、
守秘義務があるので「これ自分が作ったんです!」とは中々言えなかったりする。
それだけ高い技術力や提案力を備えている会社だと自負していますが、
それらを我々発信していけるような状態にしたいですね。


以前、『Makers Boot Camp』が主催するハッカソンに参加したのですが非常に楽しかったんです。

<Makers boot camp記事>

<ハッカソン記事>

これはKYOSOテクノロジから数名の社員が参加していました。
なんでも良いのですが、例えばこういう場でKYOSOテクノロジの強みなどをどんどん発信していけるようになりたいですね!

-勉強になりました。本日はありがとうございました!

こちらこそありがとうございました!